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「新規就農に興味があるけど、まずは手軽に知識を増やしたい…」と悩んでいませんか?

  • 実家が農家ではない
  • 農業関連の仕事をしていない
  • 農業のことを知らないけど農業に興味がある
  • 新規就農に興味があるけど、まだ本気ではない
  • 農業の知識が少なくて不安
  • 知り合いに農家がいない

この記事では、新規就農前の情報収集段階に読んでおくと手軽に楽しく知識を得られる漫画を10冊に絞って紹介します。

最後まで読むと、新規就農や農業に関する知識を楽しく得られる漫画を理解できます。


1. 銀の匙 Silver Spoon

一言でいうと「畜産・酪農・加工品ビジネスに挑戦する農業高校生」の漫画です。

特に中学生や高校生、大学生、畜産や酪農、北海道の農業、加工品ビジネスに興味がある人におすすめです。

札幌育ちの八軒勇吾が「寮がある」ことを理由に北海道の農業高校へ入学することで、物語がスタートします。

酪農・畑作の実習や寮生活、仲間との出会いを通じて、農業の厳しさと面白さ、進路の悩みに向き合い、自分の道を探していく青春群像です。


2. 百姓貴族

一言でいうと「北海道十勝の酪農農家で生まれ育った作者の体験談」です。

北海道の大規模農園に興味がある人、農家のリアルな生活や考えを知りたい人におすすめです。

作者・荒川弘が、北海道十勝の酪農・畑作農家で過ごした実体験をもとに描く農家エッセイです。

年中無休の仕事、動物や自然(時にクマ)との付き合いなど、農家の「常識」を笑いとリアルで伝えます。

作者は人気漫画の「鋼の錬金術師」や「黄泉のツガイ」の作者です。



3. もやしもん

一言でいうと「菌を見れる特殊能力を持つ主人公が、大学の農学部で農業や酒造りを学ぶ漫画」です。

高校生、大学生、お酒が好きな人におすすめです。

肉眼で菌が見える沢木直保が農業大学に進学するところから物語がスタート。

発酵・醸造や微生物の世界を、デフォルメ菌たちと共に学びつつ、個性的な仲間や研究室の騒動に巻き込まれる学園ドラマです。

訳が分からないと思いますが、女装コスプレイヤーが好きな人にもおすすめです。

「もやしもん+」という続編も販売されています。


4.十勝ひとりぼっち農園

一言でいうと「北海道十勝に移住した漫画家が野菜作りの失敗を面白おかしく伝える漫画」です。

普通は成功体験を伝えたくなりますが、この漫画では失敗体験をたくさん教えてくれます。

野菜農家になりたい人、失敗談を知りたい人、北海道で農業をしたい人におすすめです。

漫画家が編集長の“指令”で北海道・十勝に単身移住し、農園づくりに挑む奮闘記です。

野菜を育てて料理(目標達成)を実現するため、土地・栽培・地域の人間関係など現実の壁に体当たりで向き合います。

「ラムモツ入りカレー」などの料理も作ります。

作者の横山園長はYouTubeもされています。


5.植物病理学は明日の君を願う

一言でいうと「農業の中でも農作物の病気に的を絞った漫画」です。

農作物の病気に興味がある人におすすめの漫画。

話の内容がマニアックで難しめなので、実際に農業を始めた後に読んだ方が良いかもしれません。

自分で農作物の栽培をしたことがない人では、植物病理の重要性がピンとこないかも。

人類の食を支える「植物」を脅かす病害と闘う植物病理学者・叶木准教授が主人公です。

植物病が引き起こす飢餓や悪用の脅威に対し、科学で真相を追うクライムサスペンス・ストーリー。

新米秘書と共に事件に迫る推理が見応えあり。

シリアスな推理小説っぽい漫画で、ハラハラ・ドキドキします。


6. 漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件

一言でいうと「都会暮らしに疲れた方が田舎暮らしして水稲栽培をする漫画」です。

都会暮らしに疲れた人、田舎暮らしに憧れる人、自分でお米を育ててみたい人におすすめです。

激務の漫画編集者が退職し、田舎へ移住する話。

都会の常識が通じない“ゆる異世界”で、農的な暮らしや新しい人間関係を通じて生き方を組み替えていきます。

実体験ベースの都会脱出&農ライフ漫画です。

ダイナミックな構図で絵だけでも楽しめますし、農業の知識がない人でも楽しめる漫画です。


7. 戦国小町苦労譚 農耕戯画 戦国小町苦労譚

一言でいうと「タイムスリップした高校生が農業などで活躍して生き抜く漫画」です。

農業の話は序盤までで、途中からはありとあらゆる分野で活躍します。

タイムスリップ系が好きな人におすすめ。

農業高校生で歴史好きの綾小路静子が戦国時代(1565年)へタイムスリップし、織田信長と出会います。

生き残りを賭けて農業知識を武器に農政改革やものづくりに挑み、領地運営を支える“豆知識”系戦国内政譚です。

農業の話は序盤だけですが、面白くてそのまま読み進めてしまうでしょう。


8. 八百森のエリー

一言でいうと「仲卸業者という流通業者の社員が主人公の漫画」です。

一般の人には仲卸業者は馴染みがない仕事です。

仲卸業者は青果市場の荷受業者から農作物を仕入れて、スーパーなどの小売店に卸売をする業者です。

私たちがスーパーで野菜や果物を一年中、安定的に買えるのは、仲卸業者のおかげです。

農作物の流通に興味がある人におすすめ。

北関東の青果仲卸(市場流通)の会社に、野菜愛の強いエリーが入社します。

仕入れ・出荷・需要調整など「食卓へ届くまで」の現場で、厳しい先輩や仲間に鍛えられながら成長していく、青果流通の仕事漫画。



まとめ

今回は農業関係の漫画を8冊紹介しました。

新規就農に興味を持ったら、まずは気軽に読める農業関連の漫画を読んでみましょう。

さらに興味が強くなったら、農業関係の本を読んでみましょう。

本は以下の記事で紹介しています。

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